極寒の矢
どうも、KOHEYです。

日記にも書いたと思いますが、今年の春くらいからトイレでウォシュレットを使うようになりました。
昔、聖飢魔IIのゼノン石川先生が
「手にウンコがついたらどうする?紙で拭いて終わりか?ちゃんと水で洗うだろ」
と言っていましたがその通りですよね。同じことで、きちんとウォシュレットは使うべきなんです。
ところが冬がやって来ました。
ウォシュレットを使い始めて初めての冬。
外気温が余裕で零度を下回る、極寒の冬です。
なんとうちのウォシュレットには、温度調節機能がついていなかったのです。
つまりウォシュレットから放出される水は外気にあてられ超低温。水流が極寒の矢となって我が尻に突き刺さります。
この刺激は凄まじいですね。
「冷たいを通り越して痛い」を更に通り越して「眩しい」ですね。
なんかもう食らった瞬間に火花が散って脳内ホワイトアウトしますもんね。
そんな目に遭いながらもウォシュレットの使用をやめられないのは、きっと何か俺の中で意気に感ずるものがあるんでしょうね。
新しい自分が見えてきた気がします。

日記にも書いたと思いますが、今年の春くらいからトイレでウォシュレットを使うようになりました。
昔、聖飢魔IIのゼノン石川先生が
「手にウンコがついたらどうする?紙で拭いて終わりか?ちゃんと水で洗うだろ」
と言っていましたがその通りですよね。同じことで、きちんとウォシュレットは使うべきなんです。
ところが冬がやって来ました。
ウォシュレットを使い始めて初めての冬。
外気温が余裕で零度を下回る、極寒の冬です。
なんとうちのウォシュレットには、温度調節機能がついていなかったのです。
つまりウォシュレットから放出される水は外気にあてられ超低温。水流が極寒の矢となって我が尻に突き刺さります。
この刺激は凄まじいですね。
「冷たいを通り越して痛い」を更に通り越して「眩しい」ですね。
なんかもう食らった瞬間に火花が散って脳内ホワイトアウトしますもんね。
そんな目に遭いながらもウォシュレットの使用をやめられないのは、きっと何か俺の中で意気に感ずるものがあるんでしょうね。
新しい自分が見えてきた気がします。