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作詞論

こんばんは、Desperadoの昼夜逆転生活を送っている方ことKOHEYです。
すっかり日記書くのを忘れてましてごめんなさい。


先の日記でyu-sukeさんも書いていたように、最近はもうDesperado両名とも作詞真っ盛りであります。
次回アルバム収録曲が10曲予定で、そのうち半分の5曲が俺の担当。
製作を開始したのが8月の中旬からなのですが、そこから半月で5曲とも完成。
その後は9月10月と、ずーーーーーーっと歌詞かいてます。今更だけど難しいですね、作詞って。


これは持論なんですが、歌詞と言うものはあくまで曲の持つイメージ&世界観を増幅させるための道具であり、作り手の主義主張を聞き手に押し付けるためのものでは無いと思っています。
昔からどうにもそのようなメッセージ性の強い歌詞が苦手で、聞いても
「音楽専門の音楽屋が、世の中に説教垂れられるほど思想学や社会学を勉強したわけでもねーだろ?」
としか思えないんですよね。


ロックやパンクといった音楽は、その出自故にかどうしても左翼的、反体制的な色が強くなりますが、そもそも全ての社会構造、システムは先人達の知恵や工夫、歴史の積み重ねがあり、その土地の風土に適応しつつも様々な変遷を遂げてきたものです。
それを無学なポッと出の音楽屋が代案も無しに、無責任に社会が悪いだの、やれシステムを壊せだのと煽ってるのを見ると、アホにしか見えません。
なのでメッセージ性の強い歌詞というものは、少なくとも俺如き人間は絶対に書きたくないです。


じゃあどういう詞を書くか?
となると、もう完全フィクションになるんですよね。小説で言うなら物語です。
でもそれで充分なんです。むしろ曲のイメージを増幅させるためには、制限のない完全フィクションの物語のほうが有効だし。


つまり詞をひとつ書き上げるというのは、俺にとっては物語を一つ創作するのと同じことなんですよね・・。
大変だけども、これも自分の選んだ道なので頑張んないと( ;´・ω・`)
2009-10-15 : KOHEY : コメント : 0 : トラックバック : 0
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プロフィール

Desperado

Author:Desperado
2008年に結成された音楽ユニット。VoのKOHEYとGtのyu-sukeの2人組。ウイイレはyu-sukeの方が強い。

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