肉欲
過防寒のススメ
どうも、KOHEYです。

最近寝るときは、上下江頭みたいなタイツを着て、その上にTシャツを着て、その上にフリースのパジャマを着て、その上にカーディガンを羽織り、更にその上から写真のような”着る寝袋”を着て寝てます。
めちゃめちゃ暑いです。
めちゃめちゃ暑いですが、死んだように眠れるし日中はすこぶる体調も良いです。
9月頃はずっと身体がだるくてフラついてたんですが、この超防寒スタイルで寝るようになってから完全回復しました。
今思えば風邪だったんでしょうね。
あの時もそう薄着ではなかったんですが、冷気というものは我々が体感している以上に身体を蝕んでいるものなのでしょう。
寝るときは過度に着こむくらいでちょうどいい。

最近寝るときは、上下江頭みたいなタイツを着て、その上にTシャツを着て、その上にフリースのパジャマを着て、その上にカーディガンを羽織り、更にその上から写真のような”着る寝袋”を着て寝てます。
めちゃめちゃ暑いです。
めちゃめちゃ暑いですが、死んだように眠れるし日中はすこぶる体調も良いです。
9月頃はずっと身体がだるくてフラついてたんですが、この超防寒スタイルで寝るようになってから完全回復しました。
今思えば風邪だったんでしょうね。
あの時もそう薄着ではなかったんですが、冷気というものは我々が体感している以上に身体を蝕んでいるものなのでしょう。
寝るときは過度に着こむくらいでちょうどいい。
ブラウザ変え奴
Desperado冬コミ落選のおしらせ
豚汁
どうも、KOHEYです。

最近豚汁の素晴らしさに気が付きました。
豚汁ってその名の通り豚肉が入ってるし根菜も入ってるし豆腐や味噌も入ってるし、結構まんべんなく栄養が取れるお得な逸品なんですよねー。
よく牛丼屋とか定食屋なんかで、付け合せの味噌汁が+50円で豚汁にできますみたいなのあるけど、たかだか50円程度の上乗せで豚汁化できるんなら絶対に豚汁にしたほうがいいと思います。栄養価が味噌汁の比じゃないです。
ところで豚汁って東日本で「とんじる」西日本で「ぶたじる」の読みが浸透してると思ってたんですが、この地図によるとちょっと違うっぽいですね。

北海道及び青森と九州北部、そして京都で「ぶたじる」、その他地域で「とんじる」と呼ばれることが多いっぽいです。
つまり日本の中心と端っこでのみ読みが違うんですね。
東と西、もしくは北と南で分かれるならともかく、なんでこんな分布になったんでしょうね。不思議ですよね。

最近豚汁の素晴らしさに気が付きました。
豚汁ってその名の通り豚肉が入ってるし根菜も入ってるし豆腐や味噌も入ってるし、結構まんべんなく栄養が取れるお得な逸品なんですよねー。
よく牛丼屋とか定食屋なんかで、付け合せの味噌汁が+50円で豚汁にできますみたいなのあるけど、たかだか50円程度の上乗せで豚汁化できるんなら絶対に豚汁にしたほうがいいと思います。栄養価が味噌汁の比じゃないです。
ところで豚汁って東日本で「とんじる」西日本で「ぶたじる」の読みが浸透してると思ってたんですが、この地図によるとちょっと違うっぽいですね。

北海道及び青森と九州北部、そして京都で「ぶたじる」、その他地域で「とんじる」と呼ばれることが多いっぽいです。
つまり日本の中心と端っこでのみ読みが違うんですね。
東と西、もしくは北と南で分かれるならともかく、なんでこんな分布になったんでしょうね。不思議ですよね。
聲の形
どうも、KOHEYです。

今週まで週刊少年マガジンで連載していた『聲の形』を読了しました。
すごい作品だった。
ひたすら感心し、感動した。
ちょっとこれに比肩し得る完成度のコンテンツを思いつけないレベル。
筋道の通ったメインストーリーを軸に、第一話からもう至る所に伏線が展開され、それが全7巻という短い期間の中でほぼ回収(しかも充分な演出と説得力込みでの回収)されるという構成美。
尚且つ魅力的なキャラクター、絵、小ネタなどのサービス等、コミックならではの醍醐味も充分に盛り込まれていてポピュラリティーを欠いていない。
なんだこの完成度は。天才か。
陳腐な表現で、場合によっては失礼な形容にも成り得るけどあえて言うわ。天才か!!
この作品はテーマが「障碍」とか「いじめ」といった非常に重いテーマなもんで、連載前に読み切りがマガジンに掲載された時に話題になったんですが、個人的にはそういう作品てあんまり好きじゃないんですよ。
障碍者に限らずですが、とにかく「社会的弱者を話の中心に据えてつらい目にあわせる」という、携帯小説とか一昔前の直●賞作品なんかで乱発されてた手法ってのは、安易に読者の感情を揺さぶることが出来る点で、「ずるい」と思ってしまうんですよね。
ただこの聲の形は、そういった作品群とは一線を画していたと感じました。
どのへんでそう感じたかとか具体的なことは、これから読む人とかもいるだろうし書きませんが!!!(すげー書きたいけど)
やっぱ俺はこういう”計算され尽くした作品”に異様に惹かれるんだなあと、改めて思いました。
と、あまりに良いもの読んだので日記を再開したいと思います。

今週まで週刊少年マガジンで連載していた『聲の形』を読了しました。
すごい作品だった。
ひたすら感心し、感動した。
ちょっとこれに比肩し得る完成度のコンテンツを思いつけないレベル。
筋道の通ったメインストーリーを軸に、第一話からもう至る所に伏線が展開され、それが全7巻という短い期間の中でほぼ回収(しかも充分な演出と説得力込みでの回収)されるという構成美。
尚且つ魅力的なキャラクター、絵、小ネタなどのサービス等、コミックならではの醍醐味も充分に盛り込まれていてポピュラリティーを欠いていない。
なんだこの完成度は。天才か。
陳腐な表現で、場合によっては失礼な形容にも成り得るけどあえて言うわ。天才か!!
この作品はテーマが「障碍」とか「いじめ」といった非常に重いテーマなもんで、連載前に読み切りがマガジンに掲載された時に話題になったんですが、個人的にはそういう作品てあんまり好きじゃないんですよ。
障碍者に限らずですが、とにかく「社会的弱者を話の中心に据えてつらい目にあわせる」という、携帯小説とか一昔前の直●賞作品なんかで乱発されてた手法ってのは、安易に読者の感情を揺さぶることが出来る点で、「ずるい」と思ってしまうんですよね。
ただこの聲の形は、そういった作品群とは一線を画していたと感じました。
どのへんでそう感じたかとか具体的なことは、これから読む人とかもいるだろうし書きませんが!!!(すげー書きたいけど)
やっぱ俺はこういう”計算され尽くした作品”に異様に惹かれるんだなあと、改めて思いました。
と、あまりに良いもの読んだので日記を再開したいと思います。