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公園

少し前の記事になるが、
【禁止】今時の公園は、何もかもが禁止!大声禁止ボール禁止ラケット禁止、飛ぶもの禁止、車輪禁止、最早居るのも禁止!


最近の公園ってのはもう何もかも禁止らしい。
加えてかつては公園に付きものだった遊具類も、


>吹っ飛んだ、骨折した、手を挟んだ、落下した、それら事故の責任の所在を子ども自身の能力や運動神経には帰せず、あくまでも「遊具の安全管理上の問題」にした一連の世論


により続々と姿を消しており、更には


>犬の散歩禁止、楽器の練習禁止、朝のラジオ体操と太極拳禁止……と、「どこかの誰か」の権益?を脅かしたことに対する禁止事項は、大人の余暇にまでも遠慮なく牙を剥いていく。



などともうあらゆる行為が禁止の方向に向かってるってのが世の中の流れらしい。



この、
「公園は使って欲しいものとして存在する。
しかし、その場においてはあらゆる行為が禁止」

という立ち位置は、もうパッと見で矛盾を孕んでおり、公園の存在価値という観点に立って眺めた時明らかに歪である。


何故こんなことになったのかを考えると、上記の様々な禁止事項に対するクレームは別に一箇所から発せられたわけではないだろう。
公園でボール遊びはやめさせてくれ、という意見があり、また別の場所から大声で騒ぐのはやめさせてくれという意見があり、また別の場所からは他のことに対するクレームがあり・・それら多方向からの主張の積み重ねで結果的に何もできない公園が形成される。
つまり、一つ一つの声に丁寧に対応した結果なのだろうと思う。


これは民主主義思想の弱点・限界であり、またその思想が成熟しきって腐敗に向かう節目なのではないか。


民主主義とは、政治の主権は民衆であるということ。
言い換えれば「大事な事はみんなで話し合って、みんなで決めようね」というスタンス。
日本は民主主義国家であるがゆえに、いちいちそこまで考えなくても、国民それぞれの頭にはそれが物事を決める正しいやり方だという考え方が根底にある。
しかしこの全員、一人一人が尊重されるべきという考えが曲者で、人間を「個」と「集団」で考えた場合、「個」が非常に価値を持つことになってしまい、結果「集団」が軽視される風潮が蔓延ることとなった。
それは原則として反対者を無視するのが困難な体制を生み出すことへとつながり、件の公園問題においても少数によって寄せられるクレームにも一つ一つ応対せざるを得ず、結果として全体像が歪になってしまうのだ。
アメリカなんかを見てもらえればよく分かるだろう。日本よりも早くに民主化の進んだアメリカではその傾向は更に強く、個のエゴが恐ろしく力を持つことになってしまったが為に、訴訟社会というゴネ得の氾濫する歪な世界が生じている。
戦後民主主義が発足しておよそ70年、何よりも国民の意思を尊いものとして扱ってきたその期間において、一体民主主義とはなんぞやと手探り状態にあった日本国民はそれに成熟し、甘やかされ、どんどんワガママに育っていったのだ。



一方でそんな国民に自浄作用というか調整能が働いているとも見えるのが、大阪市の橋下市長の台頭である。
あの人のやってる内容はともかく方法というのは、少々の反対などものともせず、正しい、こうあるべきと思った政策をバシバシ通していく、民主主義政治とは対局にある、いわば独裁に近い。
集団で物事を進めた経験のある人ならば誰でも分かると思うが、皆で何かをやるときは、全員で納得行くまで話し合って進めるよりも、誰か一人が強力なリーダーシップを発揮して物事を決めていき、周りはそれに追従するほうが圧倒的に早い。
効率という点で見るとそれはもう完全に「独裁>>民主制」なのだ。
橋下氏が人気なのは、何事にも慎重になるべき~という抵抗勢力を続々と斬って捨て、次々と体系を効率化していくその姿が、民主制のもたついたやり方にウンザリしている我々の目に、非常に痛快に映るからというのも大きいだろう。
あんな人が出てきて人気を集めている、すなわち時代に要求されているというだけでも、現代日本の民主主義体制がそろそろ限界を迎えて次のステージに向かおうとしている予兆が感じられる。



などと言っていると自分が物凄い独裁専制論者であるかのように見られるかもしれないが、別にそんなことはなく、民主制にも独裁制にも各々長所と短所がある。
要はバランスが肝要だということではあるんだが、今の日本はあまりにも偏り過ぎてないか?
一番偉いのは国民、というポジションにあぐらをかきすぎて、自分勝手な人間が増えていないか?
「個」ばかりが尊重される為に、集団の中においてその「個」を殺す意識が希薄ではないか?


勿論そんな自分勝手な人間は少数派だということは分かっている。
しかし少数派とはいえノイジーマイノリティを過剰に尊重する行き過ぎた民主主義思想、それに掛け合わせられたのが極力波風を立てたくないという日本人独特の国民性。



「あらゆる行為の禁止された公園」という奇形は、そうして産み落とされた時代の徒花なのではなかろうか。
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2012-03-09 : KOHEY : コメント : 2 : トラックバック : 0
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ゲーム脳

今日はゲーム脳の話をする。


ゲーム脳というとゲームのやりすぎで現実とヴァーチャルの境界が曖昧となり、現実においてゲーム内で生きているような感覚に浸ってしまい、一般常識を欠いた問題行動を引き起こしてしまう、というニュアンスで語られる。
主にTVメディアなどが、若者の異常行動に対する理由付けとして行なっているのを見かける。
(正確なゲーム脳の定義は若干違うらしいが、ここではその意味合いで話を進める)


だが実際、ゲームいくらやってても現実と混同しちゃうこととかなくね?
どっちが現実でどっちがゲーム内だか分からなくなる、とかなる奴いなくね?
飼ってたペットを死なせた子供が「パパ、電池を交換しよう」とか言い出す子供なんていなくね?


確かにゼロとは言わないが、そういったズレの伴う言動を引き起こす者・・「変人」はどの時代においても少数存在するわけで、彼らはゲームやってようがやってなかろうが関係なく、大多数とは逸脱したセンスを持ち合わせていたんではないの?
結局は、ゲームを始めとしたアニメ、マンガ、パソコン等を社会的に悪とし、「○○脳」とレッテル貼りをすることで相対的に自分達の地位を高めようとするマスコミの誘導に過ぎない。
汚い!さすが日本のマスコミやり方が汚い!!



・・と俺は思っていた。





もう何年も前のことになるが、俺が車を運転している時、不意に死角から自転車が飛び出してきて接触事故を起こしたことがあった。
幸いにして車は徐行しており、自転車もかすった程度であったため相手方にも大した怪我はなく、大事には至らなかった。

しかしその自転車が飛び出してきた刹那、俺のアタマをよぎったのは

「ああ、自転車程度ならこっちの機体に大したダメージもなく突破できるな。突っ込もう」
という思いだった。
もちろんすぐ次の瞬間、
「いやいや、そんな訳ねぇよ!!」
と改め、すかさずブレーキを踏んだのだが・・。


最初の考えから、正常な感覚を取り戻すまでに要した時間はそれはもうホント少しの間だった。
0コンマ数秒の極僅かな時間。
とはいえ、もしあのロスがなくて最初からブレーキを踏んでいれば、間違いなく事故は防げたと思う。


あの時俺は初めて体感し、そして戦慄した。
そして完全にゲームと現実を混同した己の思考にショックを覚えた。
これが・・ゲーム脳か・・!


その件が俺の考えを改めることになった。
確かにゲームやり過ぎで気が狂って猟奇殺人に走るとか、そんな事例は都市伝説みたいなもんで、論ずるに値するものだとは今でも思っていない。
・・が、瞬間的な思考を鈍らせることはあると・・!


とは言っても、俺が普通よりもゲームやりすぎなだけで、きちんと節度を守って嗜んでいる人らからしたらそんなこともないのかもしれない。
あの時とても疲れていたのもあったかもしれない。
或いは単に俺が頭おかしいだけなのかもしれない。
そしてそれら全ての要素が重なったことで、事故を誘発してしまったのかもしれない。


なので人によっては鼻で笑って終わりにしてくれてもいい。
うわこいつリアルゲーム脳気持ち悪っと思ってくれてもいい。
だが、重度のゲーマーだと自覚のある人、思い当たる節のある人は、「ゲーム脳とかねーよwww逆ステマ乙wwwwww」で終わらせるのではなく、咄嗟の判断を鈍らせることになった俺のような人間もいることを心の片隅に刻んでおいてくれ・・!


それから疲れてる時の運転はやめような!!
2012-03-08 : KOHEY : コメント : 0 : トラックバック : 0
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Nintendo 3DSを値下がり前に買って使わず放置しよう計画

こんばんは、Desperadoの3DSを25,000円で購入した方ことKOHEYです。
しかもせっかく早くに購入したのに約一年もの間ほとんど使用せず積みハードと化していました。
こんな事にならないよう、お買い物をするときは計画的にね!!


そういえば今日何気なくテレビを観てると不意にyu-sukeさんが出てきて驚いたのですが、よく見るとF1ドライバーの片山右京でした。
片山右京 - 画像検索



似てない?
まぁ俺yu-sukeさんにもう2年くらい会ってないんで記憶が朧げなんですけどね・・。
2012-03-03 : KOHEY : コメント : 3 : トラックバック : 0
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Author:Desperado
2008年に結成された音楽ユニット。VoのKOHEYとGtのyu-sukeの2人組。ウイイレはyu-sukeの方が強い。

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